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中国BYDが新高級EVブランド 1500万円以上、2種類を発売

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    株式会社ローランド・ベルガー パートナー

    プレミアムブランドを「下から上」への展開で構築していくのは大きなチャレンジ。
    テスラにせよ、ポルシェにせよ、基本的には「上から下」でラインナップを拡充してきた。
    しかし、レクサスのような「下から上」の事例も存在する。
    ポイントは、既存ブランドとの関連性の見せ方と市場の選び方。
    レクサスはトヨタの強みをあえて見せずに、レクサスとしての絶対的な品質を謳うなど、トヨタとの関連性をうまくマネージした。
    もうひとつ、レクサスは米国市場から展開した。これは、歴史に過度に拘泥せず合理的に「良いものは良い」と受け入れる傾向が強い市場を選んだうまさがあった。
    ヤンワンが車両自体はもちろんのこと、マーケティングでどんな工夫をしてブランディングしていくのか、着目したい。


  • 技術営業 機械

    中国人が中国ブランドを馬鹿にしたのは、80年代の日中蜜月時代に物心が付いた人達。しかし有人宇宙飛行が当たり前になった今では、自国ブランドに愛着を持つ若い人も多い。

    個人的には、持てる技術の集大成だった初代レクサスLSというより、国産車変革期のイメージリーダーだったトヨタ2000GTの位置付けに近いかと思う。EVは日進月歩であり、数年も経たないうちに陳腐化する。ならばぶっ飛んだクルマをイメージリーダーとしたほうが良い。そのうちボンドカーに使われたりして。


  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    BYDが高級車セグメントで存在感を出すことができたら、自動車業界の構図が大きく変わりそうです。

    元々技術力に定評があるからこそ低価格車を市場に送り出せる地力があるだけに、クリエイティブ力を身に着けたら自動車メーカーとし更に強固な地位を確立しそうな気がします。


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