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日米首脳、13日に会談 同盟深化へワシントン初訪問

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    今日の岸田首相の年頭会見を見ていても、岸田政権はよく働いていると思います。少なくとも、実際にやっていることをみもせずにボロクソに批判している評論家の言うほどひどい仕事をしているわけではない、と言うのが私の感覚です。支持率の低迷が、政策で結果を出さなければという緊張感につながっていることは確かです。この状態は、行政サービスの利用者としての国民の立場から見れば決して悪いことではないですが、それはあたかもクレーマーの苦情に耐えながら、利益を削って商品を売り続ける商店のようで、彼らのメンタルと体力がどこまで保つか、ちょっと心配です。いいことをした時は積極的に評価することでバランスをとるような気持ちをもちたいと私は思います。


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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    岸田外交の真価が問われる初訪米となりそうです。バイデン大統領と菅前総理とは個人的な関係を構築していました。それを超えて同盟を深化できるかどうかが焦点です。


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    防衛費増額が決まり、新しい戦闘機やミサイルシステムを買えるようになったから、それを手土産に訪米するということでしょうか。

    しかし、「防衛」は兵器だけでなく、食糧も大事のはずです。最近アメリカから輸入する穀類が高騰しており、更には売り惜しみもあって、日本の食糧調達に悪影響を及ぼしています。そのあたりでアメリカから譲歩を引き出して欲しいものです。
    もしそれが引き出せないのであれば、新たに確保した防衛費で、アメリカ以外の国からの食糧輸入ルートを強化すべきだと思われます。
    既に中国は南米からの食糧調達を強化しています。中国に対抗したいなら尚更、食糧確保は重要なパワーになります。


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