【仕事ができる人の法則】休み明けでも負担なくスムーズに仕事を進める方法とは？
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休みの間の頭が解放されているときこそ、いいアイデアが浮かぶことがあります。全然別のことを考えているときに、ふと思い浮かんだアイデアを、そのまま頭の中で通り過ぎることなく、メモしておくこと、これが実は結構いいアイデアだったり、解決方法だったりすることが多く、荒いアイデアのまま、書き留めておき、それを後で実行する前に詳細化します。
休みと仕事のオンとオフが綺麗にわかれていないのではと思われるかもしれませんが、実は縛りなく、自由な時間のときこそ、自分ではなかなか出てこなかったアイデアが思い浮かんだり、解決しなかった課題がふと、こんなことやってみたらどうだろうと浮かんできたりします。そのまま休み明けに仕事を再開するときも、むしろこのアイデアを試してみよう、やってみようと思えるので、ギャップの負荷が少ない状態でお仕事始められますのでおすすめです。書き留めておく方法は様々ですがポストイットをしのばせめおくとか、ちょっとしたメモ帳を手帳に挟んで用意するなど、書き留める場所は身近にあると良いと思います。思考の5ステップ。
学生も社会人にも役に立つステップだと思います。
頼まれた日、課題が出た日など記憶として一番新しい時におおよその枠組みを作ってしまうことで、結果完成までの所要時間が短縮できる気がします。
「めんどくさいから後で」「まだ時間あるし」と後回しをしたほうが、思い出すのにも時間可かかりますし。
あとは、アイディアや思いついた答えは、歩いているときでもメモにとるようにしています。
結局、「後で書こう」と思っていても、忘れてしまうこともあるので。
なんでもコツコツ続けることが大事ということですね。ちょこちょこ、思考する対象を切り替えるのは私もよくやります。一つの対象に割く時間を設けることは難しいこともあるし、時間を割けたとしてもどうせ集中力が持続しないしねw
私は仕事なら、早い切り替えをしている時は10秒あるかどうかで思考対象を切り替えてますね。他のことを考えたり、届いたメールへ返信するなどをしていると、もともと考えていた件でのインスピレーションになったりすることもあるし。
