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過剰な自己否定の弊害ー「日本は環境後進国」の思い込みが強すぎる。

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    年初だからあえて言いたい、ということを書きました。
    エネルギー・環境分野に関心を持ち、解決に取り組む若者を徹底して応援したいと思っているのですが、彼らの中に過度な「自己否定」があることが多いのです。別に、自己弁護したいわけでも、お国自慢したいわけでもありませんが、過剰な自己否定が、「強みを活かして世界に貢献する」という思考回路を邪魔している気がしてなりません。

    池田さんの記事で、自動車政策でも同じことになっているんだなと改めて思いました。
    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2301/01/news013.html

    日本の最大の課題は、日本という狭いコミュニティの中で、互いをけなし合っているところかも。ダメなところは批判するけど、できているところはほめるようにするだけでも、結構パフォーマンスが変わると思うんですよね。


注目のコメント

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    ニホンの伝統文化ですからねぇ、自虐は メリケンほどでなくてもよいですから、もう少しオーヤ (*) しても良いかもですねぇ

    * oh, yeah と自慢すること: ニホン = ドーゾドーゾ文化、メリケン = オーヤ文化だそうです by ムスメ#1


  • インフラの末端 .

    年初から素晴らしい記事。

    マスコミの「関心を持たれやすい目立つフレーズを、真実でなくても構わない」という偏向報道の姿勢が招いた悲劇。

    竹内さんの品性でオブラートに包まれた記事であるが、マスコミや彼らの報道を盲信する若者への痛烈な批判と激励の文であると感じる。

    中立の立場で、情報を鵜呑みにせず裏取りして真実を見極め、その上で会社として記者個人としての思いを伝えて欲しい。


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