博報堂と電通も熱視線注ぐメタバース広告の裏側
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
その昔セカンドライフというのがありまして。。。
なのですが、、。
何事もトライ&エラーは大事ですね。
熱視線のその先にある安定的なビジネスに
なるその日まで頑張っていきましょう!!今回のメタバースの流れは止まることはないと思いますが、今のままですとまだまだ一部の人しか参加できていません。インターネット並みに爆発的に広がる転換点があと数年以内に訪れることを念頭にさまざまな施策を打っていく必要がありますね…
広告というものがそもそも何なのか。あるアクションを消費者に与えることで意思や思想の決定に影響を及ぼすもの、とするのであれば、メタバースでは様々な体験が可能なため、あらゆる面で広告の可能性を広めます。今後我々が広告と呼ぶものは、看板を立てるだけでなく、動画を流すだけでなく、体験そのものを指すことになるかもしれません。というくらいのパラダイムシフトを前提としないとポテンシャルを見誤ると思っています。よくメタバース広告のCVRは何%?とかCPAはいくらなの?とかCTRは計測できるの?という議論になりますが、そもそもそういった指標や言語自体を開発することからお話がスタートします。そのフロンティアさにワクワクしながら、開拓していきたいですね。