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ゼレンスキー氏要望FIFA拒否 W杯決勝で平和メッセージ

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注目のコメント

  • 東京23区内 個人事業主 IT/業務プロセス系コンサルタント

    この件はFIFAが完全に正しい。
    スポーツは戦争を忌避し、平和を祈る事に利用されてもいいが、こと一度開かれた戦端についてどの勢力にも加担するべきではない。なぜなら、いずれかの勢力に着くことが攻撃への加担になるし、その判断は後年まで尾を引くからだ。
    かつて、ユーゴスラビアが大セルビア主義を掲げて民族浄化を起こし、ヨーロッパから非難を浴びた。しかし、現実的に民族浄化を行なっていたのはセルビア(当時のユーゴスラビア政府)だけではなく、クロアチアやボスニアによる浄化も起きていた。
    ユーゴスラビアのストイコビッチは NATOのユーゴに対する無差別爆撃に対して「NATO STOP STRIKES」と書いたシャツをゴールパフォーマンスで披露した。FIFAは毅然と彼にイエローカードを提示したよ。
    身近なスポーツにおいて、何が正義かを決めて、肩入れする事は危険だし、国の暴走を民衆に転換するような行為は行うべきではないと思うよ。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    ゼレンスキーさんには同情するが、思い違いをしてもらっては困る。「FIFAの否定的な反応に驚いた」というのはちょっと思い上がりだと私は思う。そのあたりの感受性が鈍ってくると、オウンゴールで苦しむことになることを、彼は理解すべきです。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    ワールドカップでの平和メッセージ…これはやりすぎでしょう。


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