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株式会社リンクアンドモチベーション(Link and Motivation Inc.)は、東京都中央区に本社を置く、経営コンサルティング会社。 ウィキペディア
時価総額
732 億円
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日本電気株式会社(にっぽんでんき、英語: NEC Corporation)は、東京都港区芝五丁目に本社を置く住友グループの電機メーカー。日経平均株価の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
1.31 兆円
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株式会社リコー(英語: RICOH COMPANY,LTD.)は、事務機器、光学機器などを製造するメーカー。主な製品は複写機、ファクシミリ、レーザープリンターやそれらの複合機、カメラ(デジタルカメラなど)である。日経平均株価の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
6,071 億円
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富士通株式会社(ふじつう、英語: Fujitsu Limited)は、日本の総合エレクトロニクスメーカー、総合ITベンダー。通信システム、情報処理システムおよび電子デバイスの製造・販売ならびにそれらに関するサービスの提供を行っている。日経平均株価およびTOPIX Large70の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
3.82 兆円
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オムロン株式会社(英語: OMRON Corporation)は、日本の京都府京都市に本社を置く大手電気機器メーカー。 ウィキペディア
時価総額
1.56 兆円
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味の素株式会社(あじのもと、英語: Ajinomoto Co., Inc.)は、日本の食品企業。「味の素」は、同社が製造販売するL-グルタミン酸ナトリウムを主成分とするうま味調味料で、同社の登録商標(登録番号第34220号他)。日経平均株価およびTOPIX Large70の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
2.15 兆円
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三井物産株式会社(みついぶっさん、英語: MITSUI & CO., LTD.)は、三井グループの大手総合商社。三井不動産、三井銀行(現:三井住友銀行)と並ぶ『三井新御三家』の一つ。鉄鉱石、原油の生産権益量は商社の中でも群を抜いている。通称は物産。日経平均株価およびTOPIX Core30、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
業種
総合商社
時価総額
6.14 兆円
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時価総額
15.4 兆円
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エンゲージメントサーベイ→無駄
1on1→苦痛
わわわ
これが、今注目が集まるHRツールを検索すると自動表示される関連用語です(汗)
多くの方にとって、「意義」「意図」「背景」を十分に伝えられないまま、これらを押しつけられていることがうかがえます。
私自身、過去10年でHRテクノロジーによってあらゆる業務がオンライン化されました。ところが、業務負担はあんまり減っていない!
特に、毎年新しいツールが入ってくるので、それを使いこなすための慣れがいる。それには時間と気力が欠かせない。
こうした背景から、HRテクノロジーの「なぜ」を改めて問うことにしました。
読み解けば、人事や組織の課題あるある、そしてIT活用の課題あるある、が浮き彫りになります。
極言すれば、HRテクノロジーによって人事が民主化された。つまり、私を含めニッポンの「ミドルマネジャー」諸君、本気で意識改革せよ、ということです・
ミドルマネジャーが本気にならない組織が、AI・深層学習・SaaS的な何かを入れたところで、小手先の改革にしかなりませんと、肝に銘じています。
御参考
https://shimizu-lab.jp/blog/4197.html
大転職時代が段々と近づいてきており、大企業からも若手を中心に離職が増えている今、エンゲージメントを高めていくことの重要性は計り知れない。
もっといえば高めるだけでなく、そもそも可視化をすることも重要。アメリカで流行っているクワイエットクイッティングの流れは日本でもかなり来ているように感じる。いやむしろ、「リモートワークなんてもう終わりだ」という方向に向かっているアメリカより、「リモートワークで自由な働き方を」と言っている日本のほうが、QQは深刻になる可能性もある。
エンゲージメントが高いほうが企業の業績も良い、というのも(一定はただの相関であって因果ではないかもしれないが)感覚的に分かる。キングダム風に言えば「士気」とも言えるわけで、士気が高い会社の方が強い。
そもそも自社の士気はどんなか、士気を高める施策を打って何が響いたのか。
このあたりを精度高くPDCA回せると、強くなっていけそうです。
記事にあるように、終身雇用制度が事実上崩壊し、頑張っても報われない時代になったからかもしれません。
当然、企業の生産性も低くなるので、HRテックは日本で大きな市場を獲得する可能性があります。
もっとも、企業トップがデータやITに対する偏見を持っていると、導入が遅れる恐れがありますが…。
螺旋は上から見ると同じところをぐるぐる回り、横から見るとどんどん上に進んでいく。
選挙制度が古代ギリシャの直接民主主義から近代の間接民主主義に変わり、再び電子投票の直接民主主義に変わるように、物事はテクノロジーの進化とともに螺旋をぐるぐる回っています。教育もそう。寺子屋、学校、イーラーニングと個別と集団の螺旋をぐるぐる回っている。
業務プロセスは、ERPが基幹システムとして20年以上前に統合し世を席巻し、その後クラウドテクノロジーと時期を同じくしてSaaSで再度専業化したように、きっとHRテックも近い未来は統合し、もう少し先にはエッジーなニーズに新しいテクノロジーが付加されきっと再度専業化する。
螺旋的発展の法則と喝破したヘーゲルは偉大だと思いました。