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【亀山×宮田裕章】飛騨高山で「大学づくり」に挑む理由

NewsPicks編集部
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  • Original Nutrition株式会社

    > これまでの大学は実践ではない知識を習得する場で、どうしても座学中心でした。そのあり方がだいぶ時代からずれてきていて、大学の4年間は息抜きの期間になってしまっています。
    そのことが、日本の人材が世界に羽ばたくことを遅れさせているので、4年間でどんどん学生が社会に出て実践を行い、社会とのつながりを作って、未来を作っていってほしいと考えています。

    なるほど。

    > まず稼げるようになって、その上で好きなことを勉強したほうがいいんじゃないかなって思うんだよね。

    確かに。


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    知りませんでしたが「42」は相当先に進んでいますね。ビジネススクールのケースディスカッションの基本コンセプトは、(多様な)学生同士が刺激し合い、教え合うことです。

    「新しい大学をつくることに、人生という賭金をベットしてるので」単純にかっこいい。私も大分少なくなってきた賭金をどう使うかを考えるきっかけになりそうです。


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    DMM.com 取り仕切り役 会長

    教育は結果が出るのに時間がかかるから、とりあえずスタートしながら模索するしかないよね。


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    株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO

    2024年10月、文部科学省へ大学新設申請予定の飛騨高山の「Co-IU(Co-Innovation University)」
    「大学の4年間を”息抜き”にしない」「”教育=知識習得”ではなくなる」「42 Tokyo」など共感するキーワードで構成された記事であっというまに読みすすめられました。
対談の中で、20代のためだけの大学ではなく生涯関わり続けながら共に学ぶ場としての大学というところはとても共感します。私も信州大学に関わらせていただき、自分も学生と一緒に学ぶという姿勢が必要と感じています。

    
42 Tokyo

    https://42tokyo.jp/


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