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すごい数字。試合終了直後が最高とのことですが、途中で入場制限をしていたのに最後が最高というのは、時間中に検証しながら増やしていったということなのでしょうか
さて、テレビ局では負担できないという放映権をabemaが200億円を投じて大人買いしてくれたおかげで見れたというW杯
効果として同時接続の記録を更新しabemaは完全に市民権を得たという果実を得ました
通信でも配信できるということを示したとも言えますが、個人的には大画面でみると僅かな遅延が目立ち、スマホで見るなら良いが大画面で生で見るなら放送だなあ、と個人的には思いました
一方で、映像を切り取ってtwitterにシェアできるようにしたことで放送と通信の融合を切り拓いたとも言われました
https://news.yahoo.co.jp/byline/tokurikimotohiko/20221203-00326665
ただ、年間の総コストが300-400億程度と想定されるコストの中では、1イベントにかける金額としては通常の収支では正当化できない水準
次回からは期間だけ有料サービスを契約しないと駄目なんでしょうかね
私も、その2300万人の一人です。
ベスト8入りというわかりやすい目標は達成できませんでしたが、われわれが見たのは紛れもなく「新しい景色」でした。
まさか、こういう形の新しい景色があるのだとは思いもよりませんでした。


#新しい景色を2022
#worldcup2022
2300万人がネットで観戦したというのはすごいですね!
地上波がもう放映権料で手が出ないとなってる中で、プロスポーツ視聴も転換期になったのではないでしょうか。
仮に1000万ユーザーが増えたとすると、1ユーザー獲得あたり2000円。これはユーザー獲得単価としてはそこまで高くない。なので、今回の一連の放映をマーケティングキャンペーンとしてみたら、大成功ではないだろうか?
ABEMAありがとう!!と思ってる日本人が沢山いるんでしょうね。
素晴らしい決定でした!
Abemaのアプリを多くの人にダウンロードしてもらい、体験してもらうという土台をつくれたのは大きいと思います。接点ができたユーザーをほかのコンテンツにどれだけ誘導して回遊に結び付けられたのかも興味があります。それにしても、未来のために大胆な投資ができることは素晴らしいことだと思います。
メディアを通じたメディア観戦も今やインターネットの時代。
お客様はただ観戦しているのではなく、ネットのアクセシビリティや利便性を感じている事を忘れてはならない。
TVはやはり一方通行なメディア。全ての企業はネットを通じてお客様と繋がらないといけない時代ですね。
一時制限が掛かるほど。abemaのサーバーの強さを考えると相当な人数が見ていたのだと思いました。
夜で出先でスマホで見る人が少ない中でのこの数字は凄いと思いました。
本田圭佑の解説があったのが大きいですよね。
なかったら地上波で見てたと思います。
アベマをキャストして見てたけど、もうテレビは不要と感じます。
W杯の感動は、Abemaがあったからこそと言っても過言ではないですね。
Abemaが無かったから、外出先でLIVE配信にてW杯を視聴することができませんでした。

ありがとうございました。
と言ってもまだまだ他のチームを応援したいので、あと少しお世話になります。