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トヨタ vs VW、スイスフラン急騰の波及ほか

SPEEDA | SPEEDA総研
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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    トヨタとVWに関して、一方で中国を除いたアジアに関してはトヨタは強い。各社ポートフォリオで比率が高い国の経済状況が、台数に影響を与える。あとトヨタは、金融危機以降、新工場設立を凍結していたが、その再開も時間の問題と会社自体も言っており、それと併せて動向が注目される。
    フランは、さっきPickしたギリシャ銀行の流動性支援要請やFX業者での巨額損失など、木曜の夜からまだ48時間も経っていないのに、影響を与え始めている。伝播してどんどん規模が大きくなっていかなければいいのだが…


  • 株式会社Onepair 代表取締役

    要点が3つにまとまっていて理解しやすい。
    中国での1店舗あたりの年間販売台数がVWが頭一つ抜けているのが特徴的。
    以下2012年の記事ですが、VWの中国シフト強化が書かれています、このタイミングでトヨタは外交問題も重なり販売台数を落としているので、完全に戦略勝ちと言えますね。
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD0102R_V01C12A0000000/


  • ライブデポ 広島県30代 代表

    しばらく煽りをうけて日経平均も調整に入りましたかね。

    しっかしアナリストの9割近くが平均20000円超えを予想とか狂ってるわ。


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