長い納期ランキング…エクストレイルが受注停止、ヴェゼルが危ない
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注目のコメント
以下、何の役にも立たない私的なボヤキです (^^;
衝突しない車に乗り換えたくて2月に契約して1年程度と言われた車の納期が延びて、10カ月たった今でさえ「いつ納車できるか分かりません、でも、キャンセルしない方が良いですよ」なんてディーラーさんに言われています。来夏に来る今の車の車検に間に合うかどうかさえ怪しくなって来た。大手自動車メーカーで腕っこきの営業マンとして出世して、裏事情をいろいろ知っているだろう人が頼んだ某ランクルなぞは、4年を覚悟していると言っていた。「ハイブリッドでは14~16か月の例もあり」というのが長い期間の例として挙がっているけれど、1年超は既に当たり前になっているんじゃないのかな (・・?
動体視力も視野も運転も立派に大丈夫と言われて免許を更新したけれど、元気で運転できるうちに届くかどうか不安です。裾野が広く日本を支える唯一の巨大なグローバル産業であるだけに、納期のあまりの遅れは別の意味でも気掛かりです。海外に送るため日本で生産した当該車種の8~9割は輸出に回す、だから納期が遅れるとネットでググると出ているけれど、日本の産業を守るため、致し方ないと諦めます。 (*_*)長い納期が実需かといえば少々疑問です。
納期が延びていることで、いま乗っているクルマの具合が悪くなる前に発注しているケースが見受けられるから。
クルマに限らず、このような状況はどこかのタイミングで反転して中古品の値崩れを引き起こしがちです。しかし円安で中古車の輸出が好調なため、クルマが大きく値崩れすることはなさそう。まったくの売り手市場です。もし崩れることがあるとすれば、ロシア向け中古車の輸出が禁止されるなどの政治的理由からでしょう。