ホンダ、20年代後半に高速道路で「レベル3」実現へ 自動車大手で「死亡事故ゼロ」の開発が加速
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昨日は某損保事情通と会っていました。自賠責保険の賦課金上げで来年度の保険料がどうなるか。
事故件数増加と単位あたりの被害額増加で、昨年に比べて格段に保険金支払いが増えている任意保険の料率がどうなるのか、ビッグモーターとの今後の付き合いはどうなるのかなど、話しは多岐に及びました。高速道路を走っていても、車間距離が近い車が多かったり、アクセルを踏んで加速→ブレーキを踏んで減速のような、自ら危険要素を増やしてしまう運転が多く見られて、走るたびにヒヤヒヤする。
自動運転の精度次第な部分はあるけど、このあたりが改善されるとドライバーのストレスも少なくなるはず。各社死亡事故ゼロに向けた開発をしてるのは確かだが。
レベル3に固執してるのはホンダだけですよね。
既存のレベル2のADASを磨く方向が一番早いと思うんですが。
単純に、自動運転制御だけに任せるのか、
それとも人間と運転サポート制御の両者に任せるのか、
後者の方がリスクは低いでしょ。
ADASですら、どの段階で制御介入して人間をサポートするのかは割と難しいと思いますし。
(現時点ではドライバーに制御の意思があれば、ドライバー操作を最優先する)