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プーチン大統領“兵器の増産指示” 英国防省“ミサイル不足”

NHKニュース
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  • 株式会社 大塚商会 営業

    10月15日のニュースで「ウクライナへの大規模なミサイル攻撃は無い」と答えたプーチン。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221015/k10013859451000.html
    なりふり構わずウクライナの市民生活を狙うプーチンに正当性は1ミリも無いのに、世界はウクライナの代理戦争を見ているしかない。。
    もう一度各国の外交に期待せずにはいられません。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ミサイルは衛星測位システムで、指定された座標に飛びます。カーナビで行き先を指定して自動運転させるようなものですが、ロシアの衛星測位システムはGLONASSです。米国が運営しているGPS、EUのガリレオ、中国の北斗に相当するシステムです。
     ミサイルはカーナビと同じで(というよりも、カーナビの方がミサイル開発のためにつくられたシステムを利用した副産物といえますが)、衛星の位置情報を受信しながら、自分の現在位置を計算しつつ移動します。
     つまり、計算のための半導体が必須になります。他の部品はともかく、半導体については、ロシア製もあるにはありますが、外国からも輸入しなければミサイルを増産できません。
     どうもロシアは様々な手段で半導体を入手しているようで、中国経由にしろイラン経由にしろ、欧米産の半導体もロシアのミサイル増産に使われています。

    ロシアが半導体をどれだけ入手できるか、は、この戦争の結果を左右しかねないくらい、重要なポイントです。
     イラン製ドローンなども、外国から入手した半導体が無ければ指定した座標に向かって自爆攻撃ができませんが、イランは、長年にわたって、ドバイや香港を拠点に、日本を含む世界各地から半導体を確保するルートを構築しています。

    https://www.pravda.com.ua/eng/news/2022/11/25/7377952/

    ロシアの偵察機から米国製半導体、軍事転用どう防ぐ
    https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-semiconductor-sanctions-idJPKCN2LX0F1


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    先日、砲弾不足の記事を読み、もう少し前に兵員不足の報道も読みました。
    ロシアの敗退を希望する気持ちはよくわかりますが、イギリス、アメリカの軍事支援がなければ、ウクライナはもっと困ることはないでしょうか。イギリス、アメリカはどこまでずっと支援するのでしょうか。


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