ワーケーションで仕事の成果向上、組織全体にも良効果--NTTデータ経営研究所調べ
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ワーケーションやってみました。個人でやる限りは、さほど業務効率や品質に差はないとの結論。但し、環境が変わる分、心身は健康的になりました。
グループの場合は、よりディスカッションが活発になるでしょうが、それはオフサイドワークショップと同じ効果かと。
大きな成果としては地方の場合、そこの課題がよくわかると云うこと。また外から見たその地域の良いところも見えます。
注目のコメント
この記事でいう「ワーケーション」というのはどちらかというと、社員の自主企画を会社が費用負担して応援するという、社員の企画力やチームビルディングなどを促進する社内の取り組みという印象です。
通常多くの人がイメージするワーケーションは、自分の好きな場所に滞在しながら新鮮な気持ちで仕事をする、というもっと自由度が高い個人的な取り組みかと思います。
それはともかく、「NTTデータ経営研究所的ワーケーション」というのも面白そうですね!会社の社風やバリューなどにより向き不向きがあるかもですが、こういう社員の企画ありきのワーケーションという形もあるんだというのはとても参考になります。