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この「いたずら」を仕掛けたのは、"Vovan"と"Lexus"と名乗る、ロシア人の2人組です。
 各国首脳などの要人を装って、ロシアや諸外国の要人に電話をかけてその通話内容を暴露する、という「芸」を売り物にしています(たとえば、ロシアの総選挙中に、副首相を装って選挙管理委員長に電話をかけて選挙結果を聞きだすなど)。
 これまでも、
・モルドバ大統領
・エルトン・ジョン
・トルコのエルドアン大統領
・米国のサンダース議員
などに電話して、政治的発言を引き出しています。

今回の件は、「いたずら」「芸」というには、あまりにも深刻です。
 ポーランド領にミサイルが落下して、死者2名が出た直後に、フランス大統領を装ってポーランド大統領に電話することで、「ロシアの責任は問わない」「ロシアと戦争をする意図は無く、NATOにもロシアとの戦闘を求めない」という言質を引き出しています。
 しかも、この通話記録はロシア政府の諜報機関に渡されています。ロシアの諜報機関の工作と見られても仕方ないでしょう。
こうしたなりすましは以前から存在したが、ツイッターの認証マークみたいに本人確認出来れば…とおもったけど、その認証マークも8ドル/月で買えるんだっけ(もうそのサービスはなくなったけど)。
ポーランドのドゥダ大統領は2020年にもグテレス国連のなりすましに騙されたとありますが、同じ大統領に2回もなりすまし電話があるとは、よほど警備体制が緩いということなのでしょう。そもそも電話をどこの管理部も仲介せずに大統領が取ること自体が危機管理がなされてない証拠だと思います。
2020年時のなりすましの時の教訓が生かされていないことを改めて反省して、警備を強化するべきですね。
「ポーランドのドゥダ大統領がフランスのマクロン大統領と思い込んで意見を交わした相手は、ロシア人だった」と。なんと!恐ろしい。

「ドゥダ氏はこの中で「ロシアを責めるつもりはない。ロシアと戦争はしたくない」と強調。北大西洋条約機構(NATO)加盟国の集団防衛義務を定めた同条約第5条の発動は考えていないなどと話している。ドゥダ氏は2020年にも、グテレス国連事務総長のなりすましにだまされたことがある。」
過去にも同様のことがあったと。映画のような話。珍しいことではないのですね。
だます奴が悪いんだけど、2回もだまさせる方もなぁ、、、
【国際】これは大統領の資質の問題でもあるけれども、ポーランドの情報セキュリティが脆弱であるとも言えそう。