大阪桐蔭のベンチ声出しで物議 クラーク・佐々木監督が声荒げ「桐蔭さんは紳士的にやらないと」
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もし、異議があるなら審判を通じて相手チームに注意してもらうべき。直接、相手チームに監督が抗議する威圧的な言動も、この監督さんがいう「紳士的」とは程遠い。試合結果もコールド負けで、負け犬の遠吠えにしか思えない
注目のコメント
私も野球を少々やっていましたが、他のスポーツと違って野球は試合中にヒマな時間が長い。だから「声出し」をやたらと強制されるし、時として相手選手に向けたヤジりも多い。
自軍を応援するのはいいけど、相手チームをヤジるのは感心しません。私が中学の時の野球部では、相手ピッチャーがストライクが入らなかったりすると、「ほら、ピッチャービビってストライク入らんよー!」とか言ってましたが、今はアウトですかね?
特に、私のようなベンチ入りもできないような人は、声をよく出して貢献するように言われてました。
「ピッチャービビってる」は今はアウトだとしても、試合中に声を出して味方を励ますのは、強いチームであるほどよくやっていることだと思うので、この負けたチームの監督のいうことがわかりません。
もしかして、この監督の心理作戦?それに動じず勝利した大阪桐蔭の構図ですか?