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ざっくりと「海外入境者の隔離が10日から8日」と
ありますが、正確には以下になります
・①1次濃厚接触者/海外入境者は「7+3」→「5+3」
 -つまり変更後は「5日の集中隔離+3日の自宅隔離」
  (但し出張者は自宅がないため、8日の集中隔離)
・②2次濃厚接触者は「0+7」→ 管理せず

①は私たちのようなクロスボーダーで動く人間には
もちろん嬉しい限りですが、純粋な国内事情で言うと、
実は②のインパクトがかなり大きい気がしています
・1人の陽性者が、数千〜数十万人の自宅隔離を生み、
 正常な経済活動に影響していたのはまさに②の方

海外からすると「まだやってるの...?」という感じが
否めないしょうが、中に身をおく者としては、ひとまず
嬉しい限りです
(逆方向に向かっている印象に怯えている方々もいたと
 思いますが、ひとまずその懸念も払拭されたのは
 良かったかと思います)

引いて見ると、過去2年は相当に良かった、今年は散々、
今後は時間が味方して収束
全期間が良かった地域は殆どなかったわけで、快適さを
かなり先取りしたグループはもう少しだけ我慢ですね...
数日前から規制緩和のうわさが流れていましたが、正式に発表されました。

我々外国人にとっては水際対策が気になる所で、隔離期間は8日間(5日ホテル+3日自宅)になり、若干の緩和となりました。

朗報ではありますが、私のようなローカルで働く人間にとって最もつらいのが高止まりしている航空チケットです。往復旅券費+隔離ホテル費+入国手続き費(PCRなど)を合わせると、コロナ前の数倍となっています。特に北京往復は高いです。

会社が費用を負担してくれる駐在員と異なり、自腹で買うにはあまりにも高すぎて手が出ません。当分帰れそうにないです。
健康コードのポップアップで上海に一か月以上も滞在しています。
仕事などはすべてテレワークできるわけではなく、ほんとうにたいへんな一か月でした。
しかも今もまだ継続しています。
いつ帰れるかわかりません。
緩和する双ですが、帰れない日が継続しており、どこまで緩和されるか不明です。
日本のインバウンド観光にしても、世界経済にとっても中国のコロナ政策の動向の影響が非常に大きいので、習近平の3期目も決まり、緩和の方向に動き始めた、というのはとても良いニュースと言えますね。とはいえ、まだまだ慎重なスタンスではありますね
昨日、報じられた報道の内容が、日本語と英語では異なっていたので、違和感ありとPickしましたが、やはり緩和に踏み込みましたね。感染は拡大している中でのこの措置は、転換と受け止めるべきだと思います。
中国が緩和へと動き出しましたが、完全な検疫対策の解除は生涯、起こり得ないのかな、、と思ってしまいます。先日、香港の行政長官であるJohn Leeは三日間の防疫政策(ホテル隔離ではなく、一部施設などへの立ち入り禁止等)をfull of life、つまり長期的に続けることを発表しました(本当に永遠?)。このような香港の動きを見ていると、中国大陸も同様に、防疫政策の完全解除は何十年単位で起こらないのかもしれません。

The Standard (1 November 2022) Hong Kong full of life under ‘0+3’ scheme, says John Lee, The Standard
(https://www.thestandard.com.hk/breaking-news/section/4/196573/Hong-Kong-full-of-life-under-‘0+3’-scheme,-says-John-Lee) (accessed on 11 November 2022).
本当かな。もし本当なら朗報ですし、今まであれだけ頑なだったのがこのタイミングというのは相当な経済的ダメージと国民の我慢が限界だったのでしょう。
中国に入る渡航者の隔離期間が10日間から8日間に短縮される模様です。
ゼロコロナ対策を厳重に行ってきた中国もとうとう緩和していくみたいですね。これだけ国内のGDPが低迷し、輸出入の減少も起きている現状で、ゼロコロナ対策を続けるメリットはほとんどないですもんね。
また、中国の緩和政策が日本のインバウンド上昇に繋がると、日本としては大きな利益が見込めそうです。
ついに、という感じですね。
中国のゼロコロナ政策が緩和されることで、中国のみならず世界的に経済が大きく動き出すことになると思います。
習政権が3期目に入り独裁色が強まってから、しばらくは規制緩和されないのではと懸念していましたが、一歩前進です。
今後またコロナ感染者が拡大することもあるとは思いますが、うまく経済成長との両立を図ってほしいと思います。
面目を潰されずに、上げた拳を下ろすきっかけを探しているのでは。。