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紙の手帳は未だ根強い人気 デジタルネイティブでも4割超

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選択しているユーザー

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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    紙の手帳を使っています。理屈ではデジタルに代替可能ですが、紙の方がしっくりくるので紙の手帳にしています。抜け落ちがなく、思考が巡るのは紙な気がします。


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    スケジュールはデジタルですが、ノートは紙です。
    便利さはデジタルですが、思考につながるのは紙ですね。
    自分の場合は。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    デジタルの手帳は編集や共有が要易というメリットがあります。一方、紙も一覧性や書くことによる思考の整理などのメリットがあります。どちらがよい、と言う話ではなく適材適所と好みの問題でしょう。

    ただ、例えばGoogleカレンダーだったらApps Scriptをかいてプログラミングで操作できるってご存知でしたか(カレンダーに限らず)。さらにタイマー設定で定期的にそのプログラムを走らせることもできるのです。ほんの数十行のコードだけで、手作業では到底できないようなことができるのでおすすめです。


  • 外資系ITメーカー

    私は20代ですが、紙のスケジュール帳とGoogleカレンダーを併用しています。
    最近は、Zoom等の予定が増えたために、オンライン上でもささっと予定を追加できた方が楽だとGoogleカレンダーを使い始めました。

    スケジュール帳は高校生の頃に使い始め、その習慣が残っています。(学校で指定の手帳が配られ、記入が必須でした笑)
    また今は店頭で様々なデザインを見比べながら、どれにしようかと悩む時間は心躍るものです。

    それから、紙のスケジュール帳にある「今月の目標」や「振り返り」の欄を埋めるタイプなので、見返すと当時の考えや思い出が蘇るので楽しいですね。
    手帳を持ち歩く習慣こそは無くなりましたが(スマホで予定の把握ができるため)、見返す楽しみもある手帳の活用は続けようと思います。


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