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ファストリ、バングラデシュで難民女性の自立支援に1億円拠出 縫製訓練で布ナプキンを生産

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  • webディレクター

    いい取り組みですね。

    バングラディッシュとユニクロは縁が深く、2010年から現地のグラミン銀行と組んで、現地法人を「グラミンユニクロ」という名前で立ち上げ、現地の人々が企画、生産をして経済に係っていく取り組みを現在まで継続しています。

    また、ユニクロ本体の製品もバングラディッシュ製のものが一定割合を締めており、支援するだけではなく事業として収益性も求めているため持続性のある関係を構築できています。

    今回の難民支援の取り組みは、今年のユニクロが掲げる「PEACE FOR ALL」の理念に基づいています。

    その真意は、「現在世界はウクライナに代表される紛争のさなかにあり、コロナ禍も継続していることから、人々の意識が次に求めるのは平和である」という柳井会長の考えによるものでしょう。

    アパレル業界のトレンドだけではなく、全世界の人々の思考の方向性を感じ取って掲げた、あまりにも鋭すぎるテーマです。

    そして、お題目で終わらないように、こうして現実的な支援という形にしてリリースしています。

    ユニクロは、そして柳井会長は本当に一途に商売に取り組んで、社会に還元していると感じさせられました。


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