昼食は220円、スタバを我慢平均年収443万円「安すぎる国の絶望的な生活」
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注目のコメント
じゃあなんでコンビニが成り立つのか？
スターバックスは新規出店されてるのか？
平均的な年収の人が買えないような店ならあんなに出店できません。
また普通に生活できない国になったと冒頭にありますが何をもって普通としているんでしょうか？
子育ての苦しさを強調するんでしょうけど、私今二児の父ですがそんなにしんどくないです。むしろ昔より圧倒的に恵まれてる感覚すらあります。
育休制度はだいぶ取りやすくなった、児童手当もある。子供の医療費もほとんどかからない自治体が増えた。PTAの負担も昔よりは減った。昔と比べてよろしくないなと思うのは大学特に国公立大学の学費ぐらいですかね。
そして会社にもよるけど圧倒的に働き方改革は進んでいる。15年前、私が社会人になった頃は１日１２時間働いてたし、サービス残業で残業代は1円も出なかったし、有給義務化で有給取ってるのに職場にいるとかもよく見る光景でした。しかも初任給は今より低く手取りで15万きってました。ちなみに中小ではなく、上場企業です。
当時ぐちは言っても絶望なんかしてませんでした。
今の日本にも問題は山積みです。しかし、悪くなってるように言うのは良くない。
もちろん平均的な年収を得てても諸事情で苦しい生活を余儀なくされる方も個別ではいるでしょうが、443万年収があって金銭的に絶望している方はレアケースなはずです。個人的意見としては「だから何？」という感想。
私は20代後半から30代前半まで、妻と合わせて年収が300万程度しかなく、日雇いバイトなどで食いつないでいましたが、それが嫌で嫌で仕方なかったので、必死に自分に合う仕事を探した結果、今の仕事に辿り着き、年収大きく上がって、さらにFPや投資の勉強などを得てお金の心配がなくなりました。
ここで紹介をされてる方々は、私が見る限り、ただ現状を嘆いているばかりで行動しているように見えないので、行動しなかった結果がそれなんじゃないの？と思うので何とも思いません。嫌なら現状を変える行動をしろ、ですから。
それにこう言う記事は、世間の同情を買ってPV数を上げるような、一種の煽り記事に見えますね。
