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「G7で最も少ない」日本からのコロナ論文 研究力は政策に影響も

朝日新聞デジタル
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注目のコメント

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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    なんとかがんばって研究もしている方だと思いますが…
    そもそも、研究に対する環境を整えずに研究が盛んになると思うほうが都合がよすぎるのではと思います。
    これは他の産業にもあてはまることでしょう。


  • 温厚で思考好きな人

    コロナ論文に限った話ではなく、ここ20年くらいは教育や科学技術の予算はシブチンな状態で、財政均衡主義を基本としているなら増える高齢者と進む医療技術で社会保障費はウナギ登りなのだから当然の帰結・・・。

    『子育て・教育・科学技術にもっと予算を割くべきだ!』って言う人は多いが、そのために『高齢者に相応の負担をしてもらうべきだ』と行動する人はかなり少ない。事情がよく分かってる医療関係者は同時にそれの既得権益者でもあり、政治力を持っている。それに切り込もうとすると抵抗にあうばかりかマジョリティーである高齢者から票をもらえずに不利・・そんな構造。


  • 変なことを言ったら学会から抹殺されるか、補助金切られるかしますからね。


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