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日本初のプログラミング教育を受けた小学生…40年たってどうなった?

読売新聞
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注目のコメント

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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    時代を超えてプログラミング教育の持つ魅力は変わりません。
    ただ問題なのは、このような魅力があることを大人が知らないこと、さらに悪いのは勝手なバイアスでプログラミング教育の効果をすごく限定的に捉えることです。
    まずは大人もやってみること、そして、子どもたちにやらせてみることが大切です。思った以上の反応を実感できるはずです。

    (以下、記事より抜粋)
    見えてくるのは、単にプログラムを作ることではありません。試行錯誤の末に成功した達成感を味わったり、コンピューターの中の世界でも自分の体や現実世界と結び付けて考えたりするなど、人間としての感情や感覚が、しっかりと育まれていることが印象に残りました。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    こういう調査で難しいのは、良い教育をするとそれがシグナルになって熱心な人が集まってきてしまうので、教育の成果なのか母集団の問題なのか判別がつきにくくなることですが、山奥の分校であればそういう影響は排除できそうです
    理系に進学した率などが挙げられていて比べる平均が分からないですが、明らかにそういう子は育っていそうな実績ですね
    プログラミングという手法を学ぶことよりも、疑問をもつこととそれが分かる楽しさ、なにかを作り上げる喜びなどの本質的なことを体験してきたことこそが大事なんだと感じます


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    デジタル教育否定派の読売にしては珍しい記事ですね。40年前にLOGO(!)で授業を受けた子どもたちの進路。重要な調査です。


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