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表情分析家が提言「オンライン会議」のNG行為3選

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • 定時制高校 教諭

    基本顔出し・大きな頷き・相手の表情観察・相手への問いかけ

    オンライン会議では、実際に以上4点を意図してやっていましたね。特に、相手への問いかけのタイミングは重要だと思います。相手の関心が薄くなった場合や話についていけていない場合に、議論に引き戻すには最も効果的な方法です。


  • 東海学園大学 准教授

    「2~3人の会議なら顔出ししなくてもよいが、人数が多いプレゼンの参加者は顔出しを」という筆者の主張がよくわかりませんでした。人数の多いプレゼンで全員が顔出ししたら、メインスピーカーの邪魔になると思います。話さない人はカメラとマイクをオフにして、話す時にオンにするのが「マナー」だと思っていました。
    聞く人たちが顔を消していると話す側として恐怖に感じるというのは、WEB会議になれていない人ではないでしょうか。確かにリアクションがわからないので、やりにくいのはわかりますが、WEB会議とはそういうものだと思っています。自分は、全員1回は顔出しして、あと聞いているときは消すというのがいいと思っています。

    逆に顔出しを強制することはハラスメント的な問題ないでしょうか。「リアルなら顔を見せるではないか」というのは違うと思っていまして、リアルとカメラでは見られ方の感覚が誰しも異なるものだと思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    私は顔出しだったり頷きをほぼ実施していますが、だからと言って相手にそれは求めないです。
    会議で自分だけ顔出しをしているとか、その状態で自分が話す役目だとかは普通にいつものことですが、そんなことをストレスにも感じないです。

    自分の話ている内容、伝えたいことをちゃんと伝えられているという自負さえあれば、相手がどうでも関係ない。

    あとツールによっても違うしね。Google meetだと、自分が資料投影すると参加者のウィンドウがそもそも見えないから顔出しをしているかどうかすら関係ない。(拡張機能を使ったり、複数ログインすれば解消できるけど、そんなことまでして相手の顔を見たいと思わない)


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