自己肯定感が低い人は話し方を変えよう！人生が変わる3つの習慣
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リーダーシップ理論に関するお話をするときに、以前仏教の言葉で薫習という言葉になるほどと納得したことを覚えています。身の回りでたいていたお香が、いつのまにか部屋などに染み付いているように、言葉を変えてみると自然と無意識にも振る舞いにも影響を与え、そして振る舞いが変わってくると、また自然と言葉もポジティブに変わってきます。
言霊という言葉があるくらいですから、言葉には力があり、ポジティブな言葉を発したら無理に自己肯定感をあげるわけでもないのに、なんとなくポジティブな動き方に、またいつもネガティブに否定的な言葉を発すれば、やっぱりそれもまた自己肯定を低くさせてしまうのかもしれません。何か悩んだときこそ、あえてのポジティブな発想とポジティブな声かけ、発信をしてみることが良いのだと思います。ポジティブなフィードバックをかけあうというのも大事ですね。そうですね、自分の意思で物事を決めている感は大事だと思います。私もそれは以前から意識してますね。
自分で決めた結果として、何か悪いことがあっても自分が決めたことだしな、と思えるし、良い結果になったら『あの時の判断・決断は良かったな』と自分で自分を褒められますw
