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北朝鮮 Jアラート 3発とは別のもの 実際は日本列島越えず

NHKニュース
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  • インフラ企業 デジタル戦略部門

    体感としては着弾してから通知が来ている感じですし、この周知体制で本当に国防が成立していると言えるのだろうか?今のうちはまだ威嚇が目的なのでしょうが、最悪の事態を想定した時、このままだとやりたい放題されてしまうのではとの懸念があります。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    北朝鮮にすれば、安全保障上重要なのは、ハワイか、できればカリフォルニアに、核弾頭を積んだ弾道ミサイルを撃ちこめることです。
     これができることが証明されれば、米国に軍事攻撃をためらわせる手段となり、金家の体制の維持は保証されます。
     日本については、そもそも金家の体制の脅威にはならないし、日本全土にミサイルを落とせることはもう証明されているので、ミサイル開発の上で、特に考慮するべき対象ではありません。

    能力を証明するといっても、実際にハワイやカリフォルニアに落とすわけにはいきません。
     北朝鮮からだと、飛距離が8000kmほど必要ですが、そのためにはまず上昇して、高度5000kmまで行く必要があります。
     高度2000kmまでしか上がっていないのであれば、能力の証明には不十分、ということになります。
     北朝鮮は、ミサイルについてはトライ・アンド・エラーを奨励している国なので、めげずに開発と実験を続けるでしょう。

    【解説】北朝鮮ミサイル“消失”か 何が 香田洋二元海将に聞く
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221103/k10013879711000.html


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    拓殖大学大学院 客員教授

    いつ、どんなミサイルが飛んだのか。どこに落ちたのかについて、日本、米国、韓国がどこまで情報を共有しているかを北朝鮮はテストしようとしたのではないか?


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    この程度の認識能力の中で、「敵基地攻撃能力」など可能なのでしょうか?


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