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メディアアートが問うもの

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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    岩井俊雄先生!
    私が今ライフイズテックでIT教育の仕事をやっているのは、高校時代に岩井先生の作品と出会ったからです。NHKのデジスタで「時間層Ⅱ」を初めて見た時に、こんなアートがあるのか!スゲー!と感動したのを覚えています。
    あの時は、地方に住む高校生の自分には無理だと簡単に諦めてしまったのですが、2010年の時代になっても同じように高校生がプログラミング、ましてやメディアアートを作れる場、学べる場がないことはおかしいと思って、ライフイズテックの創業にジョインしたのでした。
    まさかNewsPicks でお見かけするとは。めちゃくちゃ嬉しいです!😆


  • NewsPicks Studios WEEKLY OCHIAI プロデューサー

    知っている世代は限られると思いますが、あの『ウゴウゴルーガ』のキャラクターデザインを手がけたのが岩井さんだと知って、私は『おぉ!』となりました。芸術の秋、読書の秋、秋の夜長…。秋には色々ありますが、今月は季節を感じるテーマをお送りしてまいりますので、ぜひ楽しみにしていてください。さて、WOをご覧になっている方にとっては聞き慣れた言葉『メディアアート』は、デジタル・テクノロジーを活用した芸術作品の総称です。テクノロジーは時代と共に進化するものなので、メディアアートも時代によって常にその姿を変えきたわけで、この先も進化し続けるということになります。日本の第一人者である岩井さんの作品を大公開しますので、作品を通して時代を感じつつ岩井さんの脳内、アートとテクノロジーの融合に触れる、そんな秋の夜長を皆様と過ごせたらと思います。
    【配信後記】
    ジブリの宮崎駿監督や坂本龍一さんにも一目置かれる日本初のメディアアーティスト・岩井さんの40年を振り返る形で多くの作品をご紹介しましたが『これが何十年も前のものなのか?』と驚く技術ばかりでしたね。岩井さんが子どもの頃に描いた『太陽と地球』のパラパラ漫画、太陽の周りを回る地球が爆発して、う◯ちになって太陽にかぶさる…発想がユニークで素敵でした。作品の話はもちろんですが、今回の対談のポイントは『デジタルとアナログ』です。岩井さんがある作品を作る上で大切にしたというのが“触り心地”で「物に対するフェティシズムがないと満足できないし世に残らない」という話を聞いて、“感触”はまさにデジタルの課題だと思いました。岩井さん曰く『本のページを捲る=ドアを開く=未知の世界に入る』ことであり、紙を指で触った感覚、ページを捲った時に感じる風。スクロールでは体験できないですよね。モノに対して、どこまでデジタルを憑依させるか考えなくてはならない、というのは私たちが直面している課題かもしれません。デジタルで保存しても「普遍」ではない、人間も紙も写真も時間と共に味が増すという考えにも、はっとさせられました。落合さんの「質量のあるものは壊れる。質量のないものは忘れる」の話とNFTやワードで書いたものはオリジナルになり得るのか?という問い。この辺りの話もおすすめなのでぜひご覧になってみてください。最後の『TVエンジェル』は、ぶっ飛んでいて素晴らしかったですね笑


  • 松の実保育園ヘイワード校 教育者、経営者

    これは!ドキドキ、ワクワクそしてニヤニヤしちゃうぐらい心弾む楽しいお話でしたね!
    落合くんが、食われるぐらいの岩井さんのお話。
    私、幼児教育者なのですが絵本からしかお名前を存じておらず(絵本では、ひらがなで名前書かれてるので)、今日最初の紹介で「100かいだてのいえ」が登場して驚きすぎて!しかも、紹介されていく幼少期からメディアアートをバンバン作っておられた作品たちが面白いし、触ってみたいし!絶対に幼児期の感性豊かな子供たちの興味や、心をくすぶるような物ばかりで!ぜひとも、子供たち向けにというか、子供たちも大人たちも楽しめる、触れる!体験できる!感じれる!見える!展示会というのか、展覧会などやって頂けると、今を生きてる子供たちにすごい刺激があると思います。
    News picks 読者の方々は、ちゃんと「100かいだてのいえ」などの絵本を手に取って感じて読んだことがない方々がほとんどだとは思いますが、ぜひとも手に取って、ページをめくってじっくり楽しんで感じて頂きたいですね!
    絵本って素晴らしいですね!デジタルとは違う紙であるからこそ手から感じる、めくるたびに劇場で舞台の幕が開く瞬間のどんな世界が次は展開されるのか?!ドキドキワクワク、自分のペースでゆっくり又は、早く観れてしまうのが絵本ですね。

    本当に、楽しい対談をありがとうございました。今、アメリカ在中なのですが、毎日子どもたちがひっきりなしに、この絵本のシリーズを借りて帰っていて、保護者からの感想もいつも「あの絵本楽しいですね〜!」と、大人も楽しめる絵本として、これからずーーーと読み続けられていく絵本だと思います。


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