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「生活保護」からハーバード大へ、貧しくても家庭は「キラキラ」だったパックン…「ぶっちゃけ勉強できた」

読売新聞
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コメント


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    記事の中のパックンの最後の発言を読みながら涙が出そうでした。
    「(今まで自信を持って挑戦し続け)られた最大の理由は、やはり無条件に愛してくれる母がいたから。また、家族や友だち、マックンをはじめ多くの人に支えられました。だから、今はその恩恵をどう社会に還元できるかを考えています」

    同じお笑いや芸能人活動でも、ただ有名になりたいというエゴでやっている人と、パックンのような純粋な思いでやっている人では、きっとその思いが届く範囲も層も異なるのだろうなと感じました。
    仕事にせよ何にせよ、やっぱりそこにどんな思いを込めているのかというのは、なんとなく他の人に感じ取られる気がします。私も純粋な思いを持って色々な活動に取り組みたいなーとパックンにインスパイアされました!!


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「恩恵を社会にどう貢献できるか」という欲求は、まさしくマズローの五段階欲求の5段目を達成しているからこその欲求ですね。アメリカのフードスタンプは、割合一般的に広がっているものの、確かに子供心に複雑だろうとお察します。

    子供の頃に他の子供より揃っていないと気づく環境は、子供心につい「恥ずかしい」と思ってしまいますが、大きくなってとてつもない原動力になるのは、確かです。

    そして、優秀だと思っていたら、もっと広い海へ出ると、もっと凄い人が多く自分が下になる過程で、自分が得意なことや簡単にできる分野へ移って輝く道を見つけるというのは、賢い生き方でありstreet smartだとつくづく思います。


  • 河村誠税理士事務所 税理士

    アメリカの大学は勉強だけでなく、課外活動など総合力で判断されるので、貧乏人の出では名門大学に入るのは厳しい。
    と聞いていましたが、貧乏人の出でも入れるのですね。

    ただ、そこから日本に興味を持ち、日本に来るきっかけから日本に来るに至るまでのところをもう少し詳しく知りたいと思いました。


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