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在宅勤務からWork From Anywhere導入企業増加へ。加速する「働く場所の完全自由化」トレンド

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    DEARWONDER CEO & CWO

    Anywhere Workerのために意識改革が必要。

    場所と時間で人を拘束する雇用が当たり前だと考えていて、管理職ではなく監視職が多い企業には難しいチャレンジですよね。

    企業は働く人の価値創造を第一の評価基準にする。そして個人は自身の貢献を明確にして働く。両方の実現が鍵です。


  • 東海学園大学 准教授

    多くの方が指摘されているように、リモートの良さ、対面の良さ、両方あり、Work form anywhere に絞れるのは一定の条件が満たされる場合だと思います。ただ、日本だけでなく世界でも多くの中小企業でリモートすらままならないのが現実です。日本は99%が中小企業です。
    また多くの職種でそもそもリモートはできず、例えば流通の店舗や、現場仕事でリモートができないのが典型例であるように、やはり一定のホワイトカラーの話であるという点を忘れてはいけないと思います。このWEBサイトの読者は多くがホワイトカラーだと思いますが、日本でもホワイトカラーの従事者はせいぜい半分程度ですし、そのさらに一部がリモート可能な環境の職種だと思います。
    またホワイトカラーでも、リモートが活きるのは経験者で、未経験者、新入社員、異動などの方々にとっては、リモートは成長速度がリアルより遅れることや、精神的な孤独感を持つ方も少なくないのも事実です。

    TeamsやZOOMなどのWEB会議ツールはまだまだ未完成と言え、発表者と受講者をベースにしており、リアルのディスカッションのような同時発言や、隣の人とのひそひそ話などができなかったり、通信環境に左右されたり、、、、そうしたツールの技術的な革新によって、より多くの職務においてリモート環境が提供されることにも期待したいと思います。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    もう何年もノマドワーカーですが、やめられません。恐らくこのスタイル=work from anywhereがスタンダードになると思います。

    とはいえ意見をぶつけ合いすり合わせする大事なmtgやクリエイティブアイデアを話し合うのは対面に勝るものはありません。なのでクライアントとのmtgは最低月1回は対面にしています。

    ちなみに一番好きなオフィスはANA.JALの空港ラウンジです。


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