退任劇の真相、ブロックチェーンゲームの可能性──Thirdverse守安氏が“今”を告白
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注目のコメント
再チャレンジのチャンスはあった方がいいと思う。
そして、過去あったことにどう向き合うかは、その事象や、再チャレンジのリスクを取る当事者たちの問題。
とはいえ、誰かを傷つけ、またシニアな採用かつ取締役として就任した会社を退任せざるをえない事象があった。
好きなものだったとしても、ここまでの事象があったことに対して「好きなものは好きなので」と発言され、また禁酒をされないというのも、そこを含めて周囲はみて、印象を持つ。
自分は、再チャレンジは重要だと思っている前提で、冷徹に過去を振り返りリスクに向き合えていない印象を持ち、相容れないと思った。誰が言ってるか、というのはある。
色々と批判は続くだろうけど、頭ごなしに否定する気にはなれない。
語られていることは妥当であるし、質より量から産まれる何かもあるし、成功と呼ばれる事例が出てくると良いですね。
こう言われるのも仕方ないか。
「飲んでます」と答えたら。
コンプライアンスに関するコメントは、文面で見る限り、不安しか感じなかった。
“──お酒は適度に飲みつつ、コンプライアンス面はしっかりやっていく、ということですか。""──ちなみにもうお酒はやめましたか。
飲んでます。
──制限はしていますか。
「記憶が飛んで訳が分からなくなる」という飲み方はやめました。あとはお酒を飲んだ量と同じだけ水を飲むなどを徹底しています。やはり好きなものは好きなので。"
ここらへん読んで、ダメじゃん、と思いました。
一緒に働きたいとお願いした方は、ああいうことした方と理解してるのかもしれませんが、第三者としては、おそらくまたやらかす予感しかしません。