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アルファベット、四半期売上高が予想下回る ネット広告業界に懸念

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選択しているユーザー

  • 公認会計士/税理士

    広告はQonQで全部減少ですね。
    いよいよ、景気後退を感じます。

    Googleがオワコンというわけじゃなく、絶好調だったアメリカの景気が後退するシーンに変わったということでしょう。


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    なんといってもYouTubeの初の減収は大きなインパクト。今後の稼ぎ頭とついこの前まで目されていたものがTiktokという中国初新生物の誕生により競合が挙ってコピーを始めた事がゲームチェンジャーとなって短期間で景色が一変してしまった。コンシューマ向けエンタテインメント事業の怖い所である。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    アルファベットの決算メチャクチャ悪いですね。売上高成長率は前年同期比+6.1%しかない… 為替の影響も受けまくり。YouTube広告は広告は-1.8%で遂にマイナスに。とはいえ営業利益は171.3億ドルで凄まじいことに違いはないですがw

    GAFAMの時代は終わりを告げてきてますね。Web2.0からWeb3、メタバース時代へ!


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    景気が悪くなるから広告を減らす、というのは確かにあると思います。ただ、Googleの場合は費用対効果をダイレクトに見ている広告主がほとんどです。その場合に広告を止める理由は
    1在庫が逼迫(売り切れ含む)しているから集客したくない
    2広告を出さなくても売れる
    3CPAや、CPOが高騰している
    4費用対効果で計りにくいブランディングだから先回りして止めた
    1の場合は売上自体は好調ですが、売り逃しをしていることになります。
    2の場合はインフレの影響を感じます。
    3の場合はクッキーの影響もありそうな気がします。つまり集客の効率は実質落ちていないが、管理画面上悪くなっている、ということです
    4の場合どれくらい影響があるんだろう?


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