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「アップル」が示す、地球環境改善に向けたノブリスオブリージュとは?

ELLE
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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    製造段階で発生するCO2はオフセットを視野に入れている事業者も多いと思います。
    一方で、一度事業者の手を離れ、消費者が利用する段階でのエネルギー利用までオフセットしようというところまでは到達しておらず、製品の設計改善等による消費エネルギー低減の工夫を行う計画を立てるに留まる事業者も多いと思います。
    ましてや、商品の廃棄やリサイクルに伴うCO2は、可視化自体が出来ていない(実施していても実態に即していない)ところが多い認識です。

    再エネ等を強力に支援すればCO2フリー電源が拡大し、結果として事業者のオフセット分も減るという考え方もあり、アップルとしては豊富な資金力で複数の側面から商品の利用に関する脱炭素に取り組む形となります。将来的には3,000ギガワット/時のクリーンエネルギーを供給予定とのこと、やはり、先進的な事業者の力は大きいです。


  • ECO CREATIVE Inc. Director and Sustainable Strategist

    自社が存在し、商品やサービスを使ってもらう為には、生活する根源的な場所、地球を助ける必要があるという大義での取り組みであり営利だろうが非営利だろうがどんな人であろうが取り組みしていかないとそもそも住みにくくなるよって。大切な行動。


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