米ロ国防相が電話会談 ウクライナ侵攻後で2度目
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米国がロシアと話し合うことは非常に良い。米国の前向きな姿勢は評価できる。このくだらない戦争を止められるのは米国のみなので中間選挙を控えた米国が国内世論の後押しで戦争終結に向けた停戦あるいは終戦協定に向けて進むことを願う。
ロシア側は「ウクライナ情勢を含む国際安全保障の話題について話し合われた」と説明。
米政府は「ウクライナ侵攻が続く中、オースティン長官は意思疎通の手段を維持する重要性を強調した」とのことです。
5月に行われた前回の電話会談では、オースティン氏がロシアに対し「即時停戦」を促していたそうです。