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イギリス・トラス首相が辞意表明 就任からわずか1か月半

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  • 北海道大学法学部・公共政策大学院教授(政治学、国際政治)

    早っ❣️
    近年のイギリスの政治家は、自らが解決だと名乗り出る一方、当のその人が問題のど真ん中だと気づいていない。退場が早くて何より。


注目のコメント

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    ある意味、見立て通りの展開となりました。トラスショックは、今後も尾を引きます。為替は戻りましたが、金利は急騰後も高水準にあるため、住宅と家計、そして金融はかなりダメージを負うでしょう。

    次期総選挙までに、何とか成果を出したい保守党としても、このショックは受け入れがたい展開だったと思います。

    ポイントとしては、次期首相が、減税を主とするインフレ対策以外で、どのような経済的成果を出せるかにあります。スタグフレーションが深刻化する中、誰がその任を勤めても、これは極めて難しいと考えられます。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    あまりの早さに驚いたが、後任選びはまた難航しそうだ。党首選でトラス首相に敗れたスナク氏が保守党内の支持を得られればすんなり決まるかも。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    気になって過去を見てみたら、最短記録は1827年のカニング氏の119日(健康状態悪化によって死去)。世界最長の在任期間だったエリザベス女王の最期のタイミングの首相が、最短記録を大幅に更新という形になってしまう。
    https://bit.ly/3F0YwAG

    なお日本の首相在任期間も見てみたが、最短は東久邇宮稔彦王首相の54日、次は羽田氏の64日。
    https://say-g.com/topics/569


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