セブンイレブン、CO2半減の新型店 22年度中に1200店
日本経済新聞
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コメント
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・コンビニ業界で国内の電力消費の1%(セブンで0.3%)
・セブンイレブンは全店舗の4割の9000店で既にソーラーパネル設置
・建物の強度を見直してパネル面積を2倍、出力を3倍に
・二重ガラスなどもあわせて2013年比でCO2半減
・その新型店を2022年度に1200店
スピード感もすごいですし、今後導入が進めば全体の効果も大きい。業界全体への波及もありそう。とても良い取り組みに思います。
注目のコメント
さらっと書いてますが、住宅の熱の出入りは圧倒的に「窓ガラス」を通じて起こります(なのでセブンさんでもガラスの貢献がでかいのでは?)。
高価なため、なかなか普及しない「二重ガラス樹脂サッシ」ですが、効果は抜群。
電気代も浮きますので(しかもずっと!)、ご検討してみてはと思います。常に入口が開いているので風除室でも作れば良いのではないでしょうか。
冷蔵庫、冷凍庫、肉まんケース、おでんケースなど開放的な物が沢山あるので密閉型にすれば良いのでは。
利便性は損なわれますが効果はかなりありそう。ファミマでよく見かける "風除室" もぜひ普及させてほしいですね。
あと、コンビニの窓ってあんなに大きく無くても良いのでは。一般住宅用のペアガラスを多く取り付ければコストは安く済む気がします。
枠が増える分 視界は遮られますが、ショーウインドウ的な目的もさほど無いと思うのでローコストに省エネ化させる事を優先に。
あと、欧州など行くとコンビニの照明ってもっと暗いんですが、日本は明る過ぎかと。夜間の防犯対策もあるんでしょうかね。