[キーウ(キエフ) 18日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、ロシアの空爆により今月10日以降、国内発電所の30%が破壊されたとツイッターに投稿した。

大統領は攻撃により各地で大規模な停電が発生したと指摘。ロシアのプーチン大統領との「交渉の余地は全く残されていない」と述べた。