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ロシア軍、イラン自爆型無人機の使用開始ウクライナが対策

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    経済制裁を受けて、空軍や海軍は、米国やイスラエルとまともに戦える兵器を持たないイランは、ミサイルとドローンの開発に注力してきました。
     戦闘機や空母を持っていなくても、ミサイルとドローンで敵国の内部を攻撃すれば戦える、という発想で、この発想は、イランの傘下にあるレバノンのヒズブッラーやパレスティナのハマースにも共有されています。

    イランは、ドローンに集中して投資してきたこともあり、その生産コストは低く、いわば安価で低破壊力のミサイルとして使用できます。
     ウクライナ軍がドローンを撃墜するのに使用している対空ミサイルの方が高価です。
     ドローンを大量に放って、ウクライナ軍の対空ミサイルをひきつけ、そのすきにロシア軍が本命のミサイルをウクライナの標的に直撃させるのにも使えます。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    ロシアは開戦当初に高性能ミサイルを多く使ってしまい、かつ経済制裁で新たなミサイル製造元できずイランや北朝鮮に頼らなければ攻撃できない状況に追い込まれています。しかも攻撃目標が何故か戦況を好転させる重要な軍事施設ではなく、市街地や住居ビルなどになっています。こうした攻撃はウクライナ人の精神的ダメージを狙ってものでしょうが、効果は逆でウクライナの戦意はむしろ高まっています。今回の報復攻撃は軍の判断ではなくKGB出身のプーチンの意志によるものだと考えると納得がいきます。


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