改札での精算、今後はSuicaやPASMOより「クレジットカード」が主流になるかもしれないワケ
コメント
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クレカ業界ってパワーありそうだし、5-10年後くらいには有り得るかもなあ。
どこでも使えるようになってくれれば、利用者としては嬉しい限り。
電マネ好きだけど、利便性が勝れば全然移りますよ。
電マネの弱さは、とにかく海外で使えないこと。
注目のコメント
NYCの地下鉄では既にクレジットの非接触決済だけで乗ることができます。地下鉄にも何度も乗りましたがGoogle PayやApple Payで、もしくはカードをかざすだけで乗ることができるというのは大変便利でした。
ただ、財布の中に何枚もカードを入れている人は、カード同士が喧嘩しそうですね。また、米国だとクレジットを持っていない場合でもデビットカードを持っていることは想定できるので、、、ということでしょうか?日本でもその流れになるかどうかは正直懐疑的です。エラい頓珍漢な記事かと思います
そもそも子供用Suicaの不便さから話が始まってますが、
こんなのは筆者本人の準備不足なだけで
何を言ってるのか、と
多くの場面で交通系電子マネー(Suica他)は使える様になってますし、コレが今更クレジットカードに変わるなんて話はあまりに無理があるでしょう
今の時点でVISAタッチって言って、わかってくれる店なんてほとんどないしJRや私鉄がが自主的に変えていく理由は無いでしょう。
ただ、将来的にMaaSへの対応を国が交通機関に求めた時、どう対応していくのかは気になります。
実証実験が多いとはいえ、鉄道以外ではオープンループへの対応を積極的に進めている。
他の交通手段(バスやレンタカー、自転車、キックボードなど)との連携という視点では、IC乗車券の存在がハードルになってしまう。
大手私鉄だと南海電鉄がVisaデビットとQRコードによる実証実験を実施中。
JR東日本は、UWBを利用したタッチレスの改札をSONYと取り組んでいる。
スマートフォンなどにIC乗車券の情報を連携させ、UWBでタッチレス通過する方向に持って行きたいのかもしれない。
他交通機関との連携をどうするかであるけど、端末ローカルで処理が難しいなら、クラウド経由で情報をやり取りするんだろうか。
その場合は、クラウド化がMaaS対応への準備と見る事も出来そうだが。