ティールは語った、「日本はクリミナルだ」
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注目のコメント
かさかわってのが相変わらずウザいなあ。しつこく俺の記事が出るたんびに言い続けるのかなー。性格悪いなあ。こいつ自分のこと嫌いにならんのかなー。
ティール・ナイトでいきなり佐々木さんに振られるという。。そう、向こうの人たちはマジで年齢関係無しに、経験なんて無くても、プロダクトすら無くても突撃ピッチとかしてます。起業とか目的じゃなく、プロセスの一部なんだ、ととらえる文化が必要かと。
ちなみに、ティールに会った話は今月のクーリエでも話しておりますのでそちらでも是非!ティール・フェローシップは20歳未満・大学行っていない人が対象だが、彼自身はStamfordで学士及び修士(ロースクール)を出ているし、そのころの知人でPayPalに参加しているもの者もいる。
大学に行くことが目的化するのは微妙だと自分は思うが、世界的にも高校までは多くの行動が規制されていて、カリキュラムもある。その観点で、大学は自己選択を多くできる環境で、20歳は責任を求められる(日本はここは薄いかも)が、一定の無茶も許容され、社会全般ではやはり若いと思う。
やりたいことが既に定まった人にとっては、大学より良い道もあると思うし、そのチャレンジはチャレンジで、大学に行っていないという一面だけで評価するべきでない。一方で、多くの人にとって大学は教養を身に付けたり経験をする場、さらにそこから高等教育につなげる場として、「大学に行かないことが良い」とまでの極論に進化すべきものではない。