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小中学校の図書購入、年100冊減・費用も7万~10万円マイナス…12年度比

読売新聞
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  • 鳴門教育大学

    “22年度から実施の第6次「学校図書館図書整備等5か年計画」では、全公立小中学校での基準達成を掲げている。同省は「現状の達成率は中学校で6割程度だ」”
    基準が適正なのか?


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    全国的に、廃校が増えました。学校の数が減ったからといって、残った学校へ行く予算が増える、ということは起きないですね。
     この調査で抽出された学校はまだ存続しているわけですが、生徒数や学級数が減った学校が大部分でしょう。そのため、図書購入費用も減らす、という方針もありえるかもしれません。
     実のところ、日本の学校の図書室が昔はそんなに立派だったかというと、そんなことはなく、質、量ともに、確実に改善は続いています。
    https://reseed.resemom.jp/article/2021/07/30/2022.html

    現在の急務は、せっかくiPadなどのタブレットを生徒に配ったのだから、多数の電子書籍を無料で読めるようにアクセスを確立することでしょう。
     文部科学省主導で、全国一律に導入すれば、図書室と違って格差はあまり出ないし、コスト面からいっても、かなりの程度は電子に移行せざるをえないでしょう。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    日常的にはEブックばかりとなっている中、せめて中小学校は紙の図書を提供しなければなりません。
    出版界も学校から買わなくなると、ますます維持しにくくなります。
    年に100冊減と言っていますが、そもそも元も多く中での激減ではありませんか。
    中国では本屋に行ってみると、みんな押し車で買っています。梱包して宅急便で自宅まで送ってもらいます。日本に見ない風景です。
    つられて筆者のような貧乏人もお昼を食べないで本を買っています。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    学校司書が足りない

    なら近所の書店員が派遣司書として役割を担えるといい
    自助と公助のあいだの共助のしくみを広げていかねば


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