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“食べ過ぎてしまう”遺伝子が多い都道府県 2位「香川県」、1位は?

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    これ、めちゃくちゃ面白いですね。地図を見ると日本海側が多い。つまり、冬は深い雪に閉ざされる地域です。つまり食べ物が乏しくなる。熊と違って冬眠するとまではいかなくても生き抜くのに厳しい豪雪の冬です。と同時に雪解け水が田んぼに流れ込むので米どころでもあります。つまり作物は豊かに実るけど冬にはゼロになる。本能として『食べられるうちに、食べておかなくては』という遺伝的なメッセージなのだと思います。


注目のコメント

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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    必要以上に食べてしまう食事習慣には遺伝的な要因も関わっていることが報告されています。今回の調査では、この関連する遺伝子(SNP:rs1726866)の型のなかで「食べ過ぎの傾向が高めのタイプ (遺伝子型:TT)」に該当する人の割合を出生地(都道府県)別に算出し、数値化しました。

    解析結果より、食べ過ぎの傾向が高めの遺伝子タイプの人の割合が相対的に高い都道府県 は、1 位 山梨県、2 位 香川県、3 位 富山県、4 位 長崎県、5 位 広島県、6位 福井県、7位 新潟 県、8位 福岡県、9位 鳥取県、10位 山形県という結果になりました。トップ10に日本海側の7 県が入り、全ランキングで見ると西日本エリアが上位に多いという傾向が分かりました。


  • 技術者

    香川に我が家の源流があるので、何となく納得です
    37歳になっても未だに二郎なんかだと豚W麺大盛り全マシマシもまだ食べられますね

    香川のうどん屋ですと昨年末に帰省したときは平均6玉を食べてました
    筋トレ頑張ってるのでバルクアップ時は助かってます


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