• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

健康寿命、理想と現実10年開き 男女とも85歳超、民間調査

58
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    「フレイル」状態、その前の「プレ・フレイル」状態で引き戻すことが鍵です。それを超えてしまうと、もう引き戻すことは不可能となります。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    理想と現実のギャップって言っても、みなさん病気になりたいですか??理想としてされている健康寿命は単に死ぬまで出来るだけ元気でいたい・・ってことだろうと思う。

    またこのギャップは高齢者は病気になりやすいことが根本にあり、食事や運動やストレッチあるいはストレス発散や睡眠で埋められる部分もあろうとかと思うが、それでもそういう風に健康な老人は健康寿命が伸びるだけでなく寿命も伸びる。ので言うほどギャップは埋まらないだろう。

    むしろ老人をどこまで延命するかの死生観や医療制度が欧米とは違い、それがギャップの一因となっていのだろうと思う。胃ろうとか・・。
    https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=3898


  • ロンドン在住

    最近、安楽死を合法としている国(ベルギー、オランダ、スペイン、カナダなど)での実施例や数の推移などを気にしてみています。
    健康寿命と肉体的寿命の差は、寝たきりだったり要介護の状態がほとんどです。
    本人の苦痛はもちろん、家族や周囲の苦痛、医療費や年金の圧迫など様々な不幸に繋がっているわけです。
    それを解消するためのひとつの策が安楽死の合法化です。

    しかし、そんな合理だけで進めていい問題ではありません。
    意思疎通ができない可能性もある中で自殺、殺人、安楽死の線引きや確認はどうするのか。
    保険金や相続などの制度をどう適応させるのか。
    自殺幇助をすることになる医師のストレスマネジメントはどうするのか。
    キリスト教国では聖書に反するとの解釈も強いので大きな波紋を読んでいますが、日本であっても倫理的な葛藤は大きいはずです。

    フランスやドイツも安楽死の合法化について長らく議論を続けています。
    医療の発展によって肉体的寿命は伸びる一方で、現代生活は健康寿命を縮めています。
    目を背けてはいけないのだと思います。


  • スペインロングステイ /投資家

    安楽死(自殺幇助)が合法化、制度化されれば、健康寿命(定義はいろいろでしょうが)=実寿命も可能になるわけですよね。先日スイスで安楽死したゴダール監督もそうだったのかも。関係者は「病気ではなく、疲れ切っていた」と説明したとのこと。91歳でした。

    スイスは外国人も受け入れていて、すでに日本人も何人かこのシステムでお亡くなりになっているようです。スペインもいずれはそうなるでしょう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか