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召集令状が来たらどうするか、というと、来てしまったらもうどうしようもないので(行かない、と言っても、逮捕されるだけです。逃れる方法は山奥や森林に隠れ住むか、密出国するくらい)、召集令状が来る前に避ける方が、まだ犯罪としては軽くなります。
避けるといっても、方法は限られていて、今のロシアの場合、国会議員になるとか、キャリア公務員になれば召集されません。
結局、先週までに外国に移住できた18歳から35歳までの男性が、召集を逃れられる、ということになります。
そうはいっても、今のところ30万人なので、当たらない人の方が多いです。よほど外国で生きていける要件を持っている人ならともかく、だいたいの人は、当たらないことを祈るしかないでしょう。
反戦デモをしたら召集されなくなるかというと、第2次世界大戦中の日本のことを考えたらすぐにわかるはずですが、もちろんそんなことはありません。
デモをして捕まった人は、優先的に軍隊に入れられます。
9月21日に反戦デモをして連行される人
https://twitter.com/ChristopherJM/status/1572644219264856066
そして、こんな国が国連の常任理事国だなんて本当にパロディにしか見えません。
ロシアでの状況は分かりませんが、中国において、国民の一挙手一投足は厳しい監視体制の下、当局に筒抜けですから、あからさまな”逃亡”を図るような行動に出れば、本人は法的責任を取らされ、その親族も政治的責任を取らされることになるでしょう。
動員令をかけたとして、中国では、航空券販売禁止も集団的逃亡も起きないと見ています。
当然、戦争に反対で、徴兵に応じたくない人も多くいた(むしろ本音ではほとんど?)と思われ、しかし総動員令で徴兵を受けたあと、各地で戦闘に参加し、最後はカミカゼ特攻という普通の人間には考えられない攻撃にも参加させられる。思うといたたまれません。
一方、各地で日本軍は統制を保ちつつ果敢に戦ったと聞きます。この「本音」とは違う行動がどうやって全体的に統制されていたのか。むろん、一部軍部の強制や取り締まりもあったでしょうが、日本独特の「空気」「同調圧力」も強く作用したのでしょうか。
「国」という実態のないもののために強制的に命を掛けさせられる。どの国の人であっても絶対にあってはならないし、ウクライナはもちろんロシアの一般国民も、一刻も早くそのおかしな状態から解放されて欲しいと願います。
このような本音と建前の使い分けが表面化すると、それ以前の秩序にはもう戻れないでしょう。
ロシア国民は、一部の専制国家とは違い、それなりに自由を謳歌した経験を持つ人達です。今更、旧ソビエト連邦時代の統治を復活させるのは、流石にプーチン氏でも無理なはず。
となると、自暴自棄にならないように、和平仲介が出来る国のトップの動向に注目します。
トルコ、中国くらいしかないですが…
https://twitter.com/igorsushko/status/1572667007757332481
経済の傾きはあったものの、いままで実害のなかったロシア国民でも、実害が及べば国外脱出や戦争反対運動に出るようになります。
プーチンが踏んだアクセルが、ロシアのエンストを引き起こすトリガーになる気がしています。