首都圏JRに「オフピーク定期券」導入へ認可申請 通常定期は値上げ 来年春から JR東日本
乗りものニュース
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輸送業界でダイナミックプライシングが進む事が予見されます。
物流もオフピークに運賃を下げて積載効率を上げるなど、荷主も巻き込んだ課題解決が必要です。
注目のコメント
ただ単にオフピークの料金を下げるだけでなく、通常の定期運賃は、1.4%値上してメリハリをつけるというやり方からは、極めて健全なビジネスのセンスを感じます。頑張って料金を下げる一方のデフレ根性からは、業種を問わず抜け出した方がいい。
むしろ、こっちに驚きました!
定期券利用者だけにバリアフリーのコストを負担させるのって…私はおそらくオフピーク定期券を買うだろう層なだけに、協力してさらに協力を求められるのか…ムムム、という気分にはなりましたね。
今は切符買う人は少ないだろうからICカードでの運賃を一律1円値上げしたらどうでしょうか?
(決してバリアフリーに反対なわけではありません。そのほうが定期券利用者ではない確率の高そうな、withベビーカーや車椅子の人が居心地いいと思うのです)
取り過ぎならば、その分、施設の充実に使っていただければ幸いです↓
「来年3月からは「鉄道駅バリアフリー料金」が上乗せされます。1か月280円、3か月790円、6か月1420円です」