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米国、ウクライナに追加軍事支援 ハイマースも

日本経済新聞
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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    アメリカでは今月が会計年度末。5月に決めた400億ドルの支援はこれも今月末が期限。そちらから今回の支援。米国によるウクライナ侵攻後の軍事支援は記事にある累計で150億ドル(5月までに40億ドルなので110億ドル)とするとまだだいぶ残ります(正確には60億ドル強残っていると見られています)。そちらから今回の支援。

    残った部分は次年度への振り替えをするのかと思われますが、その前に今月初めに次年度用にバイデン政権は137億ドルの追加支援を議会に求めています。これもあって翌年も当面は支援は十分なのかと思います。

    137億ドルの内訳は「安全保障・経済支援」117億ドル(うち軍事支援は約72億ドル)とエネルギーコスト調整20億ドルなのですが、12月末までに執行(もちろん延長もあり)。まだ議会が通っていないので詳細な分析は避けた方がいいのですが、議会内の反対はまだ目立っていません。


  • 無職

    「燃えろ燃えろもっと燃えろ」かな。米国はとにかく紛争を長引かせこう着状態を保つための武器支援を際限なく続けるのだろう。これでウクライナやうまくいけばロシアの中でゲリラ組織ができれば後20年は米国の武器を売り続ける事ができる。もっともっと激しくしかしロシアに勝つな、ってバイデンかその周辺は言ってるんだろうな。


  • 商社

    もうすぐ冬、武器が売れにくくなる。
    今のうちにバーゲンセールでしょうか。

    ちなみにこれは米国からのプレゼントではない、借金付にしてるだけです。停戦後は米国による実効支配と米軍基地、駐屯が約束されてます。


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