ソフトバンクG、傘下のフォートレス売却で合意近づく-関係者
コメント
注目のコメント
フォートレスって、かんぽの宿をまとめて二束三文で譲り受けたところか。実家の近所、風光明媚なロケーションで大浴場からの眺めは最高なんだが、結局は外資の手にわたると。こういうのを文字どおり「国を売る」、「売国」って言うのよ。元をたどれば安売りした日本郵政が売国の張本人なんだが。
山梨県みたいに、シャトレーゼが譲り受けたかんぽの宿もあるのよ。こういうのはせめて地元の会社が譲り受けてくれるように日本郵政の側から時間をかけて自治体通じて働きかけるのが筋だと思うけどね。
譲渡のプロセスに問題なかったか、安売り・まとめ売り、最初から海外資本に売り渡すことありきだったのではないか、心ある国会議員はこの問題を国会で真剣に取り上げてほしいよね。与野党問わず、どこの政党でもそれをやってくれる議員は応援するよ。このかんぽの宿の件、どうも、地元の人に全く寄り添っていない、逆に踏みにじっている匂いがプンプンする。
かんぽの宿は昔は保養センターといって、それなりに地域のなかでコミュニティセンターとして重要な役割を果たしてきたのにね。こどもの頃はよく卓球をやりに遊びに行っていたんだけどね。>ミスラ氏はソフトバンクG入社以前にフォートレスでパートナーを務めており、同社事業に関するミスラ氏の知識はムバダラが買収協議を進める上での助けになっていると、関係者の1人は話した。
へー。