稲盛さんに「『稲盛経営はカルトだ』と言う人もいる」と筆者が問いただした結果、どうなったか。これこそ経済ジャーナリズムだと思います。一読をおすすめします。
自走する組織づくりとno.2育成、対話を通じて任せる難しさ、任された期待に応える難しさをクリアにしていく、近道はなくて向き合っていける人たちが魅力ある組織をつくるんだと思います。
永守・柳井・孫が後継者選びに苦戦している理由を、稲盛さんはどのように評価するのだろう。効率や成果、スピードなど競争ばかりで哲学が足りなかったのかな? 時代の違いもあるのだろうけど、、
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