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ドイツ、9兆円の家計支援 ガス量減、物価高騰で

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    緊縮で有名なドイツですら、この状況では財政を出すという良い事例だと思います。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    学生なので教育の面から見ればドイツは授業料が無料であったりとかなり魅力的な国のように見えますし、そこにさらに学生支援とは学生へのサポートが充実しているように見えます。


  • 温厚で思考好きな人

    『ドイツを見習え』と言いたい気持ちがないワケではないが、日本とドイツではインフレの度合いが違う。ユーロ圏はロシアからパイプラインで天然ガスを輸入していたワケで戦争がエネルギー価格に与える影響が日本より大きいはず。それだけ急騰してる国ではそうでない国に比べ生活者への大きな痛手であり政権に対して『何とかしろ!』って圧力が強くなる。

    アメリカの奨学金免除の記事でも書いたが、そもそものアメリカの学費の高さや金利の高さも見ずに、そこだけ見ないほうがいいと思う。

    P.S. ただし僕はリフレ派を支持しているのでこの物価高に関係なく財政支出を増やした方がいいと思うし、インフレ対策はその1つだろうと思う。


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