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台湾軍、中国のドローンに初の実弾警告射撃

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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    ペロシ米下院議長の訪台以降、中国軍のドローンが台湾の金門島やその周辺に頻繁に飛来しています。今は武器を搭載していない民生用ドローンですが、台湾側がしっかりと対応をしなければよりエスカレートする可能性があります。台湾軍が実弾警告射撃で対抗したのは当然の措置といえます。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    中国から台湾の金門島に飛来したドローンによる撮影映像
    https://twitter.com/i/status/1563557374685696000

    これだけならただのデモンストレーションですが、その気になれば、爆弾を落とすことも自爆することもできるでしょうから、台湾軍がドローン攻撃に対して、無防備であることが示されてしまっています。

    ウクライナでの戦争でも、ドローンは非常に活用されていますが、中国は世界最大のドローン生産国です。
     軍事用ドローンも盛んに開発され、運用方法が研究されています。


  • 商社

    これはこれで大事。抵抗示すことに意味あり。

    ただ戦略的な視点から考えると、台湾とウクライナは全く違います。孤島です、8月初頭の封鎖式軍事演習は数日でなく数週間であった場合にはいくら台湾に武器弾薬があってもエネルギー産出ないので、早々に息切れします。

    ウクライナの件でもはっきりしたのは米国に核保有国との正面衝突の意思は全くない事。本件含め結局は虚しい抵抗に過ぎないし、米国のお財布として防衛費貢献するだけの存在。

    先ず手始めに中国に売れなかったボーイング787を台湾政府が24機言い値で押しつけられましたね。日本も開国と同時に押し売りくるでしょうね。


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