まちと遊べ! 「別府=大型温泉地」のイメージを変えた男 オンパク代表・鶴田浩一郎の地域づくりメソッド

コメント

注目のコメント

• 松本 麻美

  アクティブ・コネクター 代表取締役

  ・2022年08月22日

  「やっぱり本気で町と遊ばないと。そうやって町の人間が主体的に面白がらないと“なにか“は起きないし、継続しないと思います」
  という言葉が響きました。
  
  地方創生しないと大変なことになるぞ・・・と悲壮感溢れる感じのメンタルで、どうにかしないととプレッシャーの中で考えていたら、「別府八湯勝手に独立宣言」とか「あちち探検隊」なんていう面白いアイデアは出てこなさそうです。
  
  目の前の課題が大きくても、常に遊び・楽しむマインドを持ち続けることの大切さを感じました！(そしてそれは地方創生に限らず、課題が大きければ大きいほど通常は大変な気がするので、鶴田さんはすごいです！)
• 巴山 雄史

  Re:gion Picker / NPO法人DAIS 副理事長 合同会社こっから 代表社員

  ・2022年08月22日

  福岡に住む僕にとって別府は2年に一度は訪れる程良い距離の観光地です。
  
  高速のICを降りると、街全体が立ち上る湯気に包まれていて、その非日常な景色にいつもワクワクします。
  
  地獄めぐりはもちろん、記事にもあるように最近ではアートなど、さまざまなコンテンツが存在していて飽きないなとは思っていたのですが、それもこうした方々の地道な活動あってのことだと、より立体的に別府を捉える機会となりました。
  
  また近々訪れてみようと思います。
• 塚本 幸一郎

  株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

  ・2022年08月22日

  九州出身の私自身にとって、大分の温泉地は「別府」・観光は「由布院」という印象がありました。
  ただ、九州を離れて20年が経つうちに、街が様変わりしているようですね。
  次回大分を訪れる際は、別府を目的地とする楽しみができました。