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30代独身女性“帰省やめたワケ”に波紋 親と子の価値観の違いに街の人は…

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コメント


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  • 会社員 管理職

    なぜなのかという議論ができないのがこの話。親とこの話になるとすぐに理屈じゃないのよ的なキレが入る。
    親はあんたんとこどお?としつこく聞かれるし先行き娘が1人というのもかわいそうだし孫も見たいし。
    じっくり話そうとしてもなぜ結婚した方がいいのかに対しての答えは語られない。

    嫁姑問題がなくなって母娘問題にすりかわる。
    いっそ母と二人暮らしするのが最適解なのだ。
    母はなにも言わなくなる。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    きっと今に始まったことでもなく、帰省すると親の価値観、子供側の価値観というのはいつもすれ違うところは双方に多かれ少なかれ発生するのではと思います。ただせっかくの3年ぶりの行動制限を伴わないお盆休みですし、帰省する、帰省しないにかかわらず、家族を想う(ご先祖様を含め)時間にできたらと思います。より一層、個人のwell-beingが重んじられ、人にとっての幸せとか何かというのは、全員が一致するわけはなく、年代や世代も含めて異なる価値観を全て合わせるのは難しいですが、自分が親の立場としても、価値観を押し付けてはいないかと自問するように気をつけようと思います。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    難しいですね。子どものことを心配する気持ちを理解してほしい親と、自分の気持ちや状況を理解してほしい親。
    どっちもお互い共感してほしい気持ちがある中で、どこまで立ち入って良いかという「境界線」が家族でうまく引けないのかと。本当は家族であればうまく言語化してお互い歩み寄れたらいいのですが、なかなかすれ違いが重なると難しくなりますよね。

    この境界線(バウンダリー)については、この家族特有の問題というより、個人的には地方あるあるな気がします。私自身、地方移住してからここの地元の人との関係で、時折、自分の感覚からは「too much」と感じるところまでぐいぐい踏み込んでくるお節介な感じを感じてしまうことがあります。
    同じ価値観でお互いの距離感が近いコミュニティで生きてきた地方の人たちにとって、バウンダリーというコンセプトは、あまり馴染みがないのかもですが、多様な価値観の人たちとうまく共存していくためには大事なのかなーと感じています。


  • Colleagues/ふるさと納税ガイド CTO

    > この人たちは、私の本当の幸せなんて願ってない
    小学生か!って感じですね。

    人によると思いますが、多分、親御さんは直線的に結婚そのものを望んでるのではないと思います。

    親御さんも本人もいつまでも若いわけじゃない。孤独になってないか?何かあった時に自分達が何とかしてあげられるか怪しいので助けてくれる人がいて欲しい。

    その確実な解決策の代表が結婚なので、その単語が出てるだけ。

    裏を返せば親自身が衰えを感じていていつまでも面倒見てあげられないと思ってるという事です。親はいつまで経ってもどこまで行っても親なんですよ。

    友人や周囲も家庭を持てば自然と家庭優先になっていくのでいつまでも一緒に遊んでられるわけじゃないし、年齢と共に体に変調が出て健康とかも気になり始める。

    そして社会的にも時々話のある「孤独」がチラつき始めるので、親や兄弟が心配するのは当然だと思いますけどね。

    結婚だけが孤独を回避する方法じゃない、オンラインを含めた何らかのコミュニティで上手くやってるし、歳を取ったら施設に入ればいいと思ってるみたいな話は価値観の違いなんだと思うのですが、そこは親御さんから見ると結婚みたいなイベント事が無いので状況が解らないんですよ。


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